当協会は、主要活動のひとつとして、国内外から広く関係者の参加を得て、毎年春に「原産年次大会」を開催しています。
本大会は世界の原子力産業界にとって最大のイベントのひとつであり、原子力分野に限らない幅広い分野の専門家約1,200名が国内外から一堂に集まります。
年次大会では、エネルギー・原子力開発利用上の重要な問題についての意見発表や討論を行い、大会を通して得られた重要課題とその解決策を見出すための指針をとりまとめ、国や産業界への問題提起、さらに、マスメディア等を通じて広く社会へ発信することを目的としています。
第43回原産年次大会
エネルギー供給と温暖化対策の担い手として−原子力の将来を考える
平成22年4月20日(火)〜22日(木) 島根県松江市「くにびきメッセ」
地方14紙に大会の採録記事広告を掲載しました。 (2010.6.24) (PDF, 2,237KB)
大会の概要
大会の概要(PPT版) (PDF, 1,654B)
セッション内容
大会の動画
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