原子力人材育成のあり方研究会(H18.9〜H19.3)

「原子力人材育成の在り方研究会」は、教育・研究機関、原子力関連メーカー、電気事業者及び国をメンバーとして、大学・大学院、高等専門学校における原子力分野の教育現場や研究活動の実態を整理するとともに、人材育成の現状と課題について認識の共有を図り、対策のあり方について調査・検討を行うために、(社)日本原子力産業協会に設置された研究会(座長:原産協会服部理事長)です。

平成18年9月より平成19年3月まで調査・検討を実施し、「原子力人材育成プログラム」の実施方針を纏め、平成19年3月20日に報告書を公表しました。

「原子力人材育成プログラム」は、大学・大学院、高等専門学校における原子力の人材育成の充実・強化を図るために、平成19年度から21年度にかけて文部科学省と経済産業省が実施する事業です。

【報告書】平成19年3月20日公表

プレスリリース 「原子力人材育成のあり方研究会」調査報告書の公表についてpdf(181KB)

「原子力人材育成のあり方研究会」調査報告書pdf(2.1MB)

以上

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