輸送・貯蔵専門調査会の活動

「輸送・貯蔵専門調査会」は、関連分野の情報・知見の提供、業界相互の交流、関連産業の育成などを目的として活動しております。1987年に当協会(当時、日本原子力産業会議)に設置された「輸送問題ワークショップ」の活動を引き継ぐ形で、具体的には、定例会において講演、パネル討論、 施設見学および意見交換を実施しており、通算25年以上にわたり、活発な活動を展開しております。
 また、本調査会会員のニーズを踏まえ、国内外の関連分野の動向を一線の専門家からご講演いただくなど、内容の充実につとめております。
 さらに、2008年度からは、着実に進展する輸送・貯蔵分野を支える人材の育成も視野に活動を進めております。
 今後も会員の皆様のご要望に添えるよう努力してまいりたいと存じますので、関連分野に従事される皆様のご参加をお待ちいたしております。

輸送・貯蔵専門調査会の平成26年度会員募集はこちら。

以上