一般社団法人 日本原子力産業協会の概要


 日本原子力産業協会は、原子力基本法が施行された1956年から続いている法人です。設立当時は、原子力の開発と平和利用を推進することを目的に、「社団法人 日本原子力産業会議」として、民間組織が結集し発足しました。

 そして、創立50周年を迎えた2006年に改組し、自ら戦略的に行動する団体として「社団法人 日本原子力産業協会」と名称を変更しました。

 2012年に公益法人制度改革に則り、「一般社団法人 日本原子力産業協会」として再スタートし、原子力技術が有する平和利用の可能性が最大限に活用されるよう、その開発利用の推進に努め、将来世代の持続的な発展に貢献していくことを目標に、柔軟性のある自由な活動を行っています。

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