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「世界は脱原子力」だって?
その「世界」って、どこだい?
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押さえておくべき原子力絡みの話題を、特集記事でお伝えします。
COLUMN
原子力から離れた分野で活躍する先生方によるコラム
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知らぬは恥。だから学べ、マナベ。
この世には知らないことがいっぱいだ。
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パーティートークに、原子力がらみのトピックをどうぞ。
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Editorial OFFICE
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Contents
IT社会と原子力
本特集「IT社会と原子力」では、膨大な計算処理を担うデータセンターと、それを支える高品質な電力供給の重要性を取り上げている。データセンターはビッグデータ解析や生成AIなど、私たちの生活を支える多様なデジタル技術の基盤であり、その安定稼働のためには原子力発電による信頼性の高い電力が求められているのである。
原子力産業で働いてみませんか?
原子力産業で働いてみませんか?文系も理系も。きっとある、あなたが輝くフィールド。
SDGsって何?
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は2030年までに持続可能でよりよい社会を実現するための、世界共通の目標。 17のゴールが掲げられ、地球上の「誰一人取り残さない」ことが誓われています。
OPINION
国内外の若手専門家による、寄稿シリーズ。原子力、青年の主張。
アツイタマシイ
熱い情熱を持った女たち男たちにフォーカスをあてるインタビューシリーズ。 タマシイから溢れるコトバは、聴く者を惹きつける。 アツくDOPEなタマシイに、ドップりハマってみよう!
ふくしまの今 ~復興と廃炉、10年の歩み~
今般、福島第一原子力発電所の事故から10年を迎えるにあたり、当協会では特設のホームページを作成し、多方面の方々のインタビュー等も交えながら、復興に努められる住民の方々及び関係する皆さまのこれまでの取り組みや、安全第一で作業が進む福島第一原子力発電所の廃炉に向けた様々な活動、そして今後の取り組みなどについて紹介していきます。是非、ご覧いただきたいと思います。
次世代の原子力をリードするカナダ
カナダでは現在、19基・合計出力1451.2万kWe(グロス)の原子力発電プラントが運転中だ。うち18基が、同国政治経済の中心であるオンタリオ州(人口1,350万)に立地している。 同州は2014年4月、原子力発電設備容量の拡大によって、石炭火力を全廃することに成功した。この脱石炭の達成により、近年、エコモダニストたちがオンタリオを「カーボンフリーの成功例」と指摘し、ドイツの好対照として注目を集めている。 カナダでは新規原子力の動きも活発だ。世界に先駆けてSMRを国内で研究開発/製造/実証することで、世界市場への進出を目指している。 原子力産業新聞では、(取材時はパンデミック前だったが)カナダの最新事情をレポートする。
重粒子線 がん治療最前線
日本人にとって身近な病気であるがん。予防することが大切なのはもちろんだが、実際にがんにかかった場合、どのような治療法があるのか?
VRで放射線を「感じる」-「見える化」への期待、新プロジェクト
放射線は世界のどこにでも存在する。しかし、それを見て感じることができないため、「危険なもの」という印象が増幅されやすい。放射線を普通の人が感
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