原子力政策推進活動
理事長メッセージ『世界に目を向けた原子力技術の研究開発を ~小型モジュール炉(SMR)の可能性~』
https://www.jaif.or.jp/president_column46_150514/
理事長メッセージ『福島から未来への架け橋に ~ふたば未来学園の開校にあたって~』
https://www.jaif.or.jp/president_column45_150430/
第2回「次世代を担う若者たちによるエネルギーワークショップ」報告書
https://www.jaif.or.jp/2nd-jisedai-energy-ws/
先般、開催いたしました標記ワークショップについて取りまとめました。
原子力産業セミナー2016報告書
https://www.jaif.or.jp/nis_top-page/
日本原子力産業協会は、先般、東京と大阪で開催した原子力産業セミナー2016の報告書をとりまとめました。
国際協力活動
海外有識者と国民の理解を中心に意見交換しました
https://www.jaif.or.jp/150520meeting_foreign-intellectuals/
5月20日、前日19日に開催された国際原子力シンポジウム(一社 日本エネルギー経済研究所等主催)に登壇した海外有識者13名(リーシング世界原子力協会事務局長、ショオ仏AREVA経営会議役員、トーマス英国インペリアルカレッジ・ロンドン教授、ジャーナリストのマクラクラン氏等)が当協会の服部理事長を表敬訪問しました。
スペイン原子力ビジネス交流調査団 実施結果(概要)
https://www.jaif.or.jp/spain-business-mission_report/
「第11回中国国際原子力発電産業展示会」参加概要報告
https://www.jaif.or.jp/11th-china-nuclear-exhibit2015_report/
韓国で開催の第3回「東アジア原子力フォーラム」に参加しました
https://www.jaif.or.jp/3rd-east-asia-forum/
当協会は、4月30日午前に韓国・ソウル市で開催された「第3回東アジア原子力フォーラム」に国内専門家2名とともに参加し、東アジア地域の原子力安全向上への取り組みや原子力安全コミュニティーの構築をめぐる情報共有と意見交換を行いました。
情報発信・出版物・会合等のご案内
「輸送・貯蔵専門調査会」2015年度会員募集について
当協会は、産業基盤強化活動として、「輸送・貯蔵専門調査会」を設置して、専門分野に関する情報の共有化、業界の相互交流の場を提供し、輸送・貯蔵関連産業の育成・発展を図るための業際活動を実施いたしております。具体的には定例会において、講演、パネル討論、施設見学および意見交換を実施いたしております。
つきましては、各種関連業務に従事される方々におかれまして、多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
参加申し込みは、こちらをご覧ください。
https://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/manpower/2015boshu.pdf
国際原子力機関(IAEA)による就職面接に関する紹介のお知らせ(5月28日)
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★在ウィーン国際機関日本政府代表部からのご案内★
国際原子力機関(IAEA)による就職面接に関する紹介のお知らせ
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この度、IAEA人事部ではIAEAによる就職面接のやり方やよく尋ねられる典型的な質問等について応募者向けにウェブサイト上で紹介する機会を設けました。IAEAの職員への応募に関心を持たれている方は是非ご覧下さい。
日本国内の方に限らず全世界のどなたでもご覧になれますので、関心のありそうな方に転送して頂き、広く参加を呼びかけて頂くようお願いいたします。
■□■□■□■□■□■□■□ 日程&参加方法 ■□■□■□■□■□■□■□■
日 時:5月28日(木)17:00~(日本時間)
参加方法:事前に下記のURLより応募者個人が登録する。
http://ow.ly/N59PR
紹介方法:全て英語でプレゼンテーションが行われます。
内 容:IAEAによる就職面接のやり方やよく尋ねられる典型的な質問等の説明
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問い合わせ先:
在ウィーン国際機関日本政府代表部 古田裕志
Tel: (+43)-(0)1-260-6314, E-mail: hiroshi.furuta@mofa.go.jp
米国の原子力政策動向「米国の削減目標国連提出および国内の反響」
https://www.jaif.or.jp/us-reduction-target_un150331/
2015年3月31日、米国政府は、国連気候変動枠組条約事務局に対して、2025年に2005年基準で26%から28%削減する旨の目標を提出した。国連気候変動枠組交渉においては、「自主的に決定する約束草案」(Intended Nationally Determined Contribution INDC)と呼ばれるもので、ポスト京都議定書のありかたを検討した中で、目標をトップダウン型に決定して遵守させる京都議定書に対して、加盟国が国連に対して提出した目標を別の加盟国がレビューをする(Pledge and Review)というボトムアップのアプローチがベースとなってできた考え方による約束である。
環境政策アナリスト 前田一郎氏の全文は上記URLからご覧ください。
ホームページの最新情報
*国内、海外ニュースは毎週および随時更新しております。
・第2回「次世代を担う若者たちによるエネルギーワークショップ」報告書(5/21)
・海外有識者と国民の理解を中心に意見交換しました(5/21)
・原子力産業セミナー2016報告書(5/20)
・スペイン原子力ビジネス交流調査団 実施結果(概要)(5/19)
・「第11回中国国際原子力発電産業展示会」参加概要報告(5/15)
・理事長メッセージ『世界に目を向けた原子力技術の研究開発を ~小型モジュール炉(SMR)の可能性~』(5/14)
・韓国で開催の第3回「東アジア原子力フォーラム」に参加しました(5/13)
・米国の削減目標国連提出および国内の反響(5/11)
・理事長メッセージ『福島から未来への架け橋に ~ふたば未来学園の開校にあたって~』(4/30)
・福島第一原子力発電所の状況(随時)
・「日本の原子力発電所の運転・建設状況」を掲載(随時)
・「日本の原子力発電所の運転実績」4月分データを掲載 (5/25)
・2015年度第1回原産会員フォーラムの開催について (5/13)
原産協会役員の最近の主な活動など
[今井会長]
5/21(木) 2015年度第1回理事会(於:原産協会 会議室)
[服部理事長]
5/2(土)~5/11(月) ICAPP2015での登壇に伴うニース出張およびスペイン原子力ビジネス交流調査団団長としてスペイン出張
5/15(金) プレスブリーフィング(虎ノ門琴平タワー3F 会議室)
5/21(木) 2015年度第1回理事会(於:原産協会 会議室)
5/27(水) 自主的安全性向上・技術・人材ワーキンググループ(於:経産省)
5/29(金) エネルギー原子力政策懇談会(於:グランドパレスホテル)
[佐藤常務理事]
5/11(月) エネルギー原子力政策懇談会(於:赤坂アークヒルズクラブ)
5/15(金) 中部原子力懇談会総会出席のため名古屋出張
5/20(水) 関西原子力懇談会総会出席のため大阪出張
5/21(木) 2015年度第1回理事会(於:原産協会 会議室)
5/25(月) 茨城原子力協議会理事会出席のため水戸出張
5/26(火) 輸送・貯蔵専門調査会(於:虎ノ門琴平タワー3F 会議室)
5/28(木) 全国原子力発電所所在市町村協議会総会出席(於:全国都市会館2階)