理事長メッセージ
福島第一原子力発電所事故から10年を迎えるにあたって
https://www.jaif.or.jp/president_column106_210226
地域・国民理解の促進活動
第54回原産年次大会参加者募集の開始のお知らせ
当協会は、来る4月13日(火)~14日(水)、「コロナ禍の世界と日本―環境・エネルギーの課題と原子力」を基調テーマに同大会をオンライン配信いたします。ご参加には事前登録が必要です。※会員無料
https://www.jaif.or.jp/54th_ac_registration
人材確保・育成活動
合同企業説明会『原子力産業セミナーOnLine2022』を開催。学生86名が参加
https://www.jaif.or.jp/nuclear_industry_seminar_online2022
国際協力活動
『Nuclear for Climate』ネットゼロには原子力が必要
https://www.jaif.or.jp/international/nuclear_for_climate_zero
会員との連携活動
2020年度第10回原産会員フォーラム(講演会 Webセミナー)「『カーボンニュートラル』と原子力」の開催結果(概要報告)
https://www.jaif.or.jp/2020-10jaif-members-forum
当協会からのお知らせ
当協会の新型コロナウイルスに関する対応についてのお知らせ
https://www.jaif.or.jp/zaitaku0319
情報発信・出版物・会合等のご案内
☆福島原子力事故から10年を迎えるにあたり
Web特集『ふくしまの今~復興と廃炉、10年の歩み~』(随時更新)
https://www.jaif.or.jp/journal/feature/fukushima10/
☆COLUMN:メディアへの直言『車のEV化は原子力政策に何を求めているか?』
「EV化したら原発10基分の電気が必要」との豊田章男氏の言葉を、メディアは真剣に捉えているか?
-毎日新聞元編集委員の小島正美さんが問い掛けます。
https://www.jaif.or.jp/journal/column/kojima/7143.html
☆STUDY:市川眞一の至誠通天『カーボンプライシング』
「カーボンプライシング」の方法は大きく分けて2つ存在する。1つは「数量アプローチ」と呼ばれ、EUが導入した排出量取引。もう1つは「価格アプローチ」と呼ばれる炭素税だ。
https://www.jaif.or.jp/journal/study/shiseitsuten/6979.html
「2020年の主な世界の原子力発電開発動向」「世界の最近の原子力発電所の運転・建設・廃止動向」を掲載しました
https://www.jaif.or.jp/data/oversea-data
2021年2月 国内外の主な動きと運転実績
https://www.jaif.or.jp/journal/japan/7069.html
原子力発電所の運転・建設状況(2021年3月4日現在)
https://www.jaif.or.jp/data/japan-data
主要行事および関連国際会議等予定(2021年3月~2022年2月)/IAEA原子力局主催会合一覧を掲載しました
https://www.jaif.or.jp/data/conferencelist
「NEA Monthly News Bulletin」(3月号)発行のお知らせ
NEAが公開・公表したものがとりまとめられています。
https://www.jaif.or.jp/oversea/iaea/nea_news