九州電力の玄海3号機(PWR、118万kW)で計画されているプルサーマルに関連して、原子力安全委員会は22日、現地調査を行った。プルサーマル計画のダブルチェックの一環として行われたもの。
調査に出向いたのは、鈴木篤之委員長代理、久住静代委員、若林利男東北大院工学研究科教授の3名。