米原子力規制委員会(NRC)は6月26日、ブランスウィック1、2号機(BWR、96万2,000kW、92万5,000kW)の20年の運転認可更新を承認した。1号機は2036年まで、2号機は2034年まで延長される。
両機の運転認可更新により、これまで運転期間を延長した総基数は44基となった。