[原子力産業新聞] 2007年12月20日 第2409号 <5面> |
10月 裁判で電力側の主張認められ▽5日 保安院防災小委が高レベル埋設の核物質防護で報告書とりまとめ ▽15日 経産省が安全基盤強化で提言 ▽24日 ITER協定発効、原子力機構が国内機関に▽原子力総合防災訓練が六ヶ所再処理対象に実施、消火訓練も ▽26日 浜岡運転差止裁判で静岡地裁、原告の請求棄却の判決、電力側の主張認められ ▽29日 岸田科技相が原子力委への期待述べる▽原子力委が中越沖地震テーマに市民懇(横浜) ▽30日 アジア10か国によるFNCA「原子力発電協力パネル」が初会合(〜31日) 海外 ルーマニアのチェルナボーダ2(CANDU、70万6,000kW)が営業運転開始(5日)米テネシー峡谷開発公社、ワッツ・バー2建設再開の主契約者に、米ベクテル・パワー社選定(15日)米科学アカデミー、「再処理より新規原発の建設加速」と提言(29日)エジプト大統領が原子力発電プログラムの着手を正式発表(29日)米テネシー峡谷開発公社、ベルフォンテ・サイトを対象としたCOLをNRCへ申請(30日) |