[原子力産業新聞] 2007年12月20日 第2409号 <5面> |
11月 地震踏まえた対策・評価が形に▽5日 安全委が地震時の火災防護強化策示す ▽9日 保安院が東京電力に柏崎刈羽原発の点検・評価計画を指示 ▽13日 原子力委国際懇、インドに関する議論をとりまとめ ▽15日 安全委が同委設置法に基づき経産相に中越沖地震踏まえた検討報告要請 ▽20日 原子力委が地域共生取組で評価・提言 ▽21日 原燃、三菱重工、アレバがGNEP構想に関するDOEとの契約締結を発表 ▽22日 インドネシアとの原子力協力文書が署名 ▽26日 高村外相、北朝鮮核施設無能力化視察のため職員派遣との談話 ▽27日 ITER理事会が仏で初会合、機構発足なる▽チエット・ベトナム国家主席来日、原子力協力含む戦略的アジェンダ発出▽東京電力が海上音波探査開始▽経産省が柏崎市、刈羽村への電源立地地域交付金計41億円の追加を決定 ▽29日 近藤北海道電力社長が地元へのプルサーマル計画申入の意向示す 海外 露、カリーニン4(VVER1000)の建設再開(12日)NRC、ドミニオン社のノースアナ・サイトへESP発給(20日)広東核電集団と仏アレバ社、中国の台山サイトへのEPR2基建設で合意(26日)米ドミニオン社、ノースアナ・サイトを対象としたCOLをNRCへ申請(27日)加ブルース・パワー社がエナジー・アルバータ社を買収(29日)仏電力公社のフラマンビル3(EPR)建設計画に、伊電力公社が参画(30日) |