学会・関東支部 3月に芝浦工大で学生発表会

日本原子力学会の関東・甲越支部は3月11日、芝浦工業大学・豊洲キャンパス(東京都江東区)で、関東・甲越地区の学生を対象とした第4回学生研究発表会を開催する。当日は午前9時から開始。特別講演として、浅沼徳子・東海大学工学部原子力工学科専任准教授が「核燃料サイクルにおける分離の化学について――アクチノイド化学と基礎研究の役割」と題して講演する。詳細は同支部ホームページで。


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