原子力財団 福島事故と原子力の行方シンポ

日本原子力文化振興財団は10月21日、東京・有楽町の朝日ホールでシンポジウム「これからの原子力を考える──東京電力福島第一原子力発電所事故と原子力の行方」を開催する。無料・参加自由。

午後2時から4時半まで。パネル討論として、ジャーナリストの田原総一朗氏をコーディネーターに、石川迪夫・日本原子力技術協会最高顧問、豊田有恒氏(作家)、西尾幹二氏(評論家)、山名元・京都大学原子炉実験所教授、吉岡斉・九州大学副学長が議論する。

申し込みは同財団ホームページなどから。


お問い合わせは、情報・コミュニケーション部(03-6812-7103)まで