駐日外国大使が福島県を視察へ 16か国が来月5日から

福島県と外務省は、駐日各国外交団による福島県の視察を来月5日と6日に行う。参加を予定しているのは、サモア、エチオピア、ガーナ、ドミニカ、ドイツ、タンザニア、ルワンダ、ロシア、シンガポール、トルコ、フィジー、インドネシア、ザンビア、リビア、インド、オーストリアの駐日各国外交団16か国19名。福島県の復興への取組及び食の安全・安心等について紹介するとともに、歴史文化関係の施設を訪問する。


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