[原子力産業新聞] 2014年1月8日 第2701号 ＜2面＞

厳冬期需要増に最大限の取組を　電事連

電気事業連合会は１２月２０日、原子力発電の再稼働が見通せず、「火力発電をフル活用する綱渡りの供給態勢」と、電力供給の現状を懸念した上で、厳冬期の需要増に向け、需給両面から最大限の取組を進めていく考えを示した。

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