復興、安全向上への誓い新たに 東電・廣瀬社長訓示

震災から3年目の3月11日、東京電力の廣瀬直己社長(=写真左から1人目)は福島第一原子力発電所で社員に訓示した。

訓示のなかで、廣瀬社長は、福島復興への貢献をはじめ、安全向上への不断の努力の必要性を強調するとともに、心をひとつにして、各自の仕事にあたるよう呼びかけを行った。


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