CO平均濃度が過去最高に 世界気象機関

国連の世界気象機関(WMO)は9日、地球温暖化の要因となる大気中の二酸化炭素について、2013年の世界平均濃度が396ppmとなり、観測史上最高を更新したと発表した。


お問い合わせは、政策・コミュニケーション部(03-6812-7103)まで