7月1日は「うるう秒」

情報通信研究機構は16日、7月1日の午前8時59分59秒と9時0分0秒の間に、「8時59分60秒」の「うるう秒」を挿入すると発表した。原子の振動を利用した原子時計に基づく時刻と、地球の公転・時点に基づく天文時との間に生じるずれを調整するため実施するもの。


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