2018年2月7日
2月6日、午後11時50分頃、台湾東部・花蓮県沖約18キロ、深さ約10キロを震源とする地震規模マグニチュード6.0の地震が発生。 台湾行政院・原子能委員会によると、台湾にある3サイトすべての原子力発電所は正常に動作しており、監視を続けるとしている。 台湾電力の発表には、原子力発電所についての記載はなく、直後の停電は1,900戸だったとしている。
原子能委員会発表文 台湾電力発表文