ターキーポイント原子力発電所3, 4号機 AP1000でCOL申請
米原子力規制委員会(NRC)は7月16日、フロリダ・パワー&ライト(FPL)社がターキーポイント原子力発電所6、7号機の建設・運転一括認可(COL)を申請したことを明らかにした。
FPL社の計画では、両機ともにウェスチングハウス社製のAP1000(出力110万kW)を採用する予定で、6号機は2018年、7号機は20年の運開を目標としている。
米原子力規制委員会(NRC)は7月16日、フロリダ・パワー&ライト(FPL)社がターキーポイント原子力発電所6、7号機の建設・運転一括認可(COL)を申請したことを明らかにした。
FPL社の計画では、両機ともにウェスチングハウス社製のAP1000(出力110万kW)を採用する予定で、6号機は2018年、7号機は20年の運開を目標としている。