燃料抜き取りがサイズウェルAで始まる(2009-8-17)

2009年8月20日

使用済み燃料の最初の輸送容器が、列車によってサイズウェルA原子力発電所(=写真)からカンブリア州サフォークにあるセラフィールド・プラントで再処理するため、出発した。同発電所の2ユニットは、2006年12月31日に永久に停止した。

http://track.world-nuclear-news.org/y.z?l=http%3A%2F%2Fwww.world-nuclear-news.org%2FWR-Defuelling_starts_at_Sizewell_A-1708094.html&e=7365&j=237873562&t=h

燃料抜き取りがサイズウェルAで始まる(2009-8-17)