第49回原産年次大会(2016.4 東京)
第49回原産年次大会 講演資料
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海外講演者の資料は原産協会が和訳したものです。
開会セッション | ||
所信/挨拶 | ||
今井 敬 | 日本原子力産業協会 会長 | 所信表明 |
星野 剛士 | 経済産業大臣政務官 | |
特別講演 | ||
ネボーシャ・ナキシェノビッチ | 国際応用システム分析研究所(IIASA) 副所長 | 「世界のエネルギー展望と原子力の役割」 |
セッション1 世界が期待するエネルギーとは(前半) | ||
モデレーター | ||
山下 ゆかり | 一般財団法人 日本エネルギー経済研究所 理事 | 「世界が期待するエネルギー」 |
講演 | ||
カースティ・ゴーガン | Energy for Humanity 共同創設者兼事務局長 | 「現代社会を破壊せずにエネルギーを供給し続けるには」 |
レイチェル・スレイバウ | カリフォルニア大学 バークレー校 准教授 | 「世界の原子力イノベーションの機会」 |
セッション1 世界が期待するエネルギーとは(後半) | ||
モデレーター | ||
山下 ゆかり | 一般財団法人 日本エネルギー経済研究所 理事 | 前掲 |
講演 | ||
ヴォルフガング・デンク | ALPIQ電力(スイス) 渉外担当官 | 「ドイツの脱原子力から何を学べるか」 |
エドワード・キー | Nuclear Economics Consulting Group CEO | 「世界の原子力と電力改革の経験」 |
福島第一原子力発電所の報告 | ||
小森 明生 | 東京電力ホールディングス株式会社フェロー | 「福島第一原子力発電所における廃止措置の現状と課題」 |
福島セッション 新たな未来へつづく浜通りのいま | ||
モデレーター | ||
丹波 史紀 | 福島大学 行政政策学類 准教授 | |
基調講演 | ||
遠藤 健太郎 | 復興庁 統括官付参事官 | 「浜通りを中心とした福島の復興に向けた取組~『福島12市町村の将来像』の実現に向けて~」 |
パネリスト | ||
石田 祐一郎 | 大熊町 企画調整課 主任主査 | 「自治体職員の立場から見た双葉郡や大熊町の現状等について」 |
和田 智行 | 株式会社 小高ワーカーズベース 代表取締役 | 「避難指示解除に向けた小高区での取り組み」 |
越智 小枝 | 相馬中央病院 内科診療科長 | 「原子力発電所事故の健康被害と、減災計画にみる健康な地域づくりの可能性」 |
セッション2 この国の未来とエネルギー問題 | ||
モデレーター | ||
馬場 典子 | フリーアナウンサー | |
基調講演 | ||
坂根 正弘 | 株式会社 小松製作所 相談役 | |
パネリスト | ||
秋元 圭吾 | 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構(RITE) 主任研究員・システム研究グループリーダー | 「3Eにおける原子力の価値に関する定量的評価」 |
中田 俊彦 | 東北大学大学院 工学研究科 技術社会システム専攻 教授 | 「持続可能な地域エネルギー社会をつくる」 |
田中 伸男 | 公益財団法人 笹川平和財団 理事長 | 「嵐の中のエネルギー戦略-持続可能な原子力技術とは」 |
コメンテーター | ||
須田 紗耶加 | 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境システム学専攻 |
お問い合わせ先:国際部 TEL:03-6256-9313(直通)