特集:COP27 in Sharm El-Sheikh, EGYPT 2022
国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が2022年11月6日、同18日までの日程で、エジプト、シャルム・エル・シェイクで開幕しました。当協会は職員を現地へ派遣し、海外の原子力関連機関と共同で「原子力パビリオン」を運営するなど、COP27の場で気候変動対策における原子力の貢献を訴求しています。
理事長メッセージ
- パリ協定の目標達成に向けた原子力発電の役割―COP27―(11月22日)
共同声明
原子力産業新聞
- COP27:エネルギー・セキュリティと原子力を議論(11月22日)
- COP27:「若い世代が活躍する場を」グロッシー事務局長(11月18日)
- COP27:「アフリカ諸国こそSMR」ニュースケールCEO(11月16日)
- COP27:「途上国への原子力輸出がカギ」IEA指摘(11月15日)
- COP27:「長期運転こそ影のヒーロー」グロッシー事務局長(11月14日)
- COP27:原子力パビリオンがオープン(11月10日)
- COP27が開幕 途上国支援など課題山積(11月9日)
ポジションペーパー
参加報告
- COP27・原子力関係活動参加報告(12月13日)
お問い合わせ先:情報・コミュニケーション部 TEL:03-6256-9312(直通)