2018年6月14日
本日、東京電力ホールディングスの小早川社長と内堀福島県知事が意見交換し、小早川社長は福島第二原子力発電所について、全号機を廃炉の方向で検討を進めると伝えた。今後、関係者の理解を得た上で、決定するとしている。 東京電力発表資料