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2023年09月01日
- 中国の理不尽な全面禁輸措置で「風評被害」の風向きが変わり始めた
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もはや国内の風評被害云々よりも、威圧的な中国に負けてなるものかとの気持ちが強くなっている。
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2023年05月19日
- 「福島」をためらう消費者は過去最小だが、報道の援護なし!
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「福島産が危ない」といったニュースは瞬時に流れるが、安全だというニュースはなかなか国民に届かない。
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2023年03月16日
- 処理水報道に見る新聞の「ワンパターン構図」が風評抑制の足かせか!
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福島の漁師から頼もしい言葉を聞き、胸が熱くなった。これこそが共感を呼ぶニュースだ。
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2023年01月18日
- いよいよ処理水の海洋放出 不安を煽る地方紙の社説ワースト3に愕然!
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地方紙に共通することは、福島の痛みを自分事の痛みとして感じていないことだ。
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2022年12月23日
- 東京都の太陽光パネルの設置義務 いつもは威勢のいい新聞が おとなしい羊に!
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余った電気を他人が高値で買ってくれる制度があるうちは、確かに百万円を初期投資しても元は取れるかもしれない。
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2022年11月28日
- 処理水の放出はユーモアで勝負! 桜島にならい「缶詰」で共感を広げよう!
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処理水をペットボトルで持ち帰る「痛みの分かち合い運動」の提案である。
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2022年11月02日
- 旧統一教会報道に見るマスコミの「狂気」は原子力と無縁ではない。なぜか!
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国家権力の行使に対して一番慎重なはずの野党が、国に権力行使を迫る光景は奇妙で滑稽ですらある。
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2022年10月19日
- 東京新聞の処理水報道=稚拙な解釈で読者をミスリード
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今回の東京新聞の記事は、記者の悪意に満ちた解釈で読者をミスリードする、典型的なバイアス記事
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2022年08月05日
- 岸田首相の「9基稼働」 幸運が招いたサウンドバイト?
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岸田首相の記者会見での熱情あふれる発言は、大きな見出し(強力なメッセージ)にもつながるのだ。
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2022年06月15日
- 処理水の風評対策に いよいよ岸田総理の出番か!?
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風評そのものが生じないように正確な情報の発信に力を入れるべきなのは新聞の方である。
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2022年05月24日
- 原子力の再稼働に向け、岸田首相が名サウンドバイトを放つ!
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原子力発電所一基の再稼働でLNGが百万トンも節約されると聞けば、相当な量だというイメージが誰にでも伝わる。
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2022年04月06日
- 処理水のチラシ配布に見る国の「ひ弱さ」とメディアの傍観主義の行く末は?
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風評懸念と言いながら、結果的に風評を助長するような傍観者的な報道では、いつまでたっても風評が抑えられることはないだろう