ページトップ 地元自治体の動き、ニュースなど 地元物産・製品等のご紹介 当協会の支援・協力活動について
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地元物産・製品等のご紹介
福島地域関連イベント・物産等のご紹介
●川内村特産エゴマを使った「えごぽん」
川内村の特産品のひとつでもある「エゴマ」。川内村の観光スポット「かわうちの湯」に隣接した村の特産品・加工品を販売する「あれ・これ市場」で、その エゴマを使用したポン酢「えごぽん」を見つけました。ポン酢として使うほか、野菜サラダや海草サラダにドレッシング代わりにもよく合います。
商品の購入のお問い合わせは以下まで。
川内村「あれ・これ市場」はこちら
「道の駅・ひらた」はこちら
なお、川内村民でエゴマ生産者のおひとりである秋元初夫さんが、川内村観光協会のホームページで地元の植物等を紹介しています。
川内村観光協会のホームページはこちらこちら。(2013.7.22)
●川内村内の手造り味噌「粋美」
川内村内で食品モニタリング簡易検査場の業務に携わっている久保田稔さんが製造・販売している「味噌 粋美」を紹介します。久保田さんは震災で自宅が壊れ、住めなくなってしまったため、現在郡山市内で避難生活を送りながら川内村に通い、食品モニタリング検査場で仕事をしています。村民の帰村が進んでいるとはいえ、まだまだ風評被害で苦しんでいるとのこと。久保田さんは「川内村の食品は安全だ」ということを一人でも多くの人に知って欲しいと願っています。
この味噌は蒸した米に麹菌を加え、塩と大豆を混ぜて約8か月自然発酵させたもので、アルコールを添加していないため、醗酵が続く"生きた味噌"。通常より米麹が多く、ほんのり甘く塩分は控えめです。
問合せ先:090-7065-8863(久保田氏)
●にっぽん元気マーケットin東京国際フォーラム、10月27日&28日開催
福島県をはじめ、東日本大震災により被災した地域の中小企業で新たな販路を求める事業者の販路開拓の支援のため、一般消費者およびバイヤー向けに被災地域の産品を販売し、産地をアピールするイベントが東京国際フォーラムで開催されます。
開催日時:10月27日(土)、28日(日)10:00〜17:00(28日は16:30まで)
開催場所:東京有楽町・東京国際フォーラム
主催:中小企業庁
詳細はこちら。(2012.10.24)
●美味しい里芋ができました――浪江町の「絆ファーム」
福島市内の借り上げ住宅で避難生活を送る浪江町民の自治会員有志で結成された「絆ファーム」(浪江町民約30名で結成)では福島市内の畑を無償で借り受け、野菜を作り販売しています。
丹精込めて作られた野菜は、浪江町民が住む福島市内の仮設住宅や、市内の一部スーパーで販売されており、とても美味しいと評判を呼んでいます。現在は里芋の収穫期、「絆ファーム」ではとても美味しい自慢の里芋ができました。このほか、カボチャやジャガイモも販売中。通信販売も可能です。
お問合せは「絆ファーム」販売担当:亀田氏まで(電話:090-1933-4738)(2012.10.21)
●9月29日〜30日に東京開催のイベント2件
・復興元年「がんばってます!福島」キャンペーン:9月29日〜30日、場所・日暮里駅前公共広場(東京都荒川区)
・風評被害払拭イベント:9月29日〜30日 場所・福島県八重洲観光交流館(東京都中央区)(2012.9.23)
●9月22日〜23日、「ふくしまイレブン販売会」
東京八重洲の福島県八重洲観光交流館で「ふくしまイレブン販売会」が開かれます。22日には俣町農業振興公社とJA全農福島が、23日(日)会津養鶏協会が販売プロモーションを行います。(2012.9.17)
●9月5日〜7日、東京メトロ銀座駅で「福島産直市」
東京メトロは福島県、東京都との共催により、9月5日から7日の間、「ふくしま⇔東京キャンペーン〜福島県の復旧・復興を応援しよう!〜 福島産直市」を開催し、福島県産品の販売と観光PRを行います。場所は東京メトロ銀座駅・日比谷線コンコースです。
詳細はこちら。(2012.9.1)
●JR東日本「福島のもの」8月21日まで開催中
JR東日本は"旬のもの、時のもの、縁のもの"を紹介する地域再発見プロジェクトを展開中。8月21 日まで「福島のもの」フェアーが開催されています。
詳細はこちら。(2012.8.19)
●「福島まごころフェスタ(東京販売会)」の開催 8月4・5日
「福島まごころプロジェクト」のひとつとして、「福島まごころフェスタ(東京販売会)」が8月4日と5日の両日、東京・国際フォーラム(有楽町)を会場にして開催されます(主催経済産業省)。フェスタは、福島地元産のおいしい食べ物や趣のある民芸・工芸品の販売のほか、ステージでのイベントも行われます。
詳細はこちら。(2012.7.19)
●浪江町民による「絆ファーム」が手作りの野菜を販売
ジャガイモ(品種:きたあかり)は通信販売での購入が可能です。
お問い合わせは、「絆ファーム」販売担当・亀田氏(電話:090-1933-4738)まで。(2012.7.12)
●いわき観光共同キャンペーン実行委員会およびいわき市の主催、東京都港区などの共催により、「感謝の広場 いわき大感謝祭」が4月12日と13日の両日、JR新橋駅前SL広場において開催されます。両日とも午前11時から午後7時までの開催です。
・いわきの郷土料理の振舞い
・いわきの物産品、農産品の販売
・フラガールによるフラダンスショー
・いわきの郷土芸能(じゃんがら念仏踊り、和太鼓)の披露
・いわき市ゆかりの芸能人等による応援メッセージ
以上の催しにより、いわきの復興をPRします。(2012.4.3)
●東京・立川市の西立商店街の一角に2月2日、アンテナショップ「福島応援館」がオープンします。福島市を中心とした「福の鳥プロジェクト」が協力し、福島県の味や食の安全性をアピールすることで、被災地産品の販売拡大と風評被害払拭のための情報発信も行っていくということです。
初日2月2日の12時〜12時30分の間、オープニング・セレモニーを開催し、福島のおいしい地酒の振る舞いや福島からの新しい食文化「牛乳味噌鍋」の試食も行われます。
詳細はこちら。(2012.1.29)
●「会津復興応援・食の感謝フェア」(主催:日本ホテル(株))が1月15日から3月14日まで、東京都千代田区飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで開催中です。
会津地域から食材などを仕入れ、奥会津牛、会津地鶏などを使った料理を提供しているほか、会津漆器を器に使用。また、ホテルロビーには和とモダンが調和した部屋を再現し、会津漆器を展示するほか、編み組細工や本郷焼、からむし織りなども紹介しています。「福島県の復興は会津地域がけん引してほしい」との思いを込め、過去最大の規模でPR展開されているフェアです。
詳細はこちら。(2012.1.18)
●「東京から元気を!被災地復興応援フェスタ」(主催:東京都)が12月19日から21日の3日間、東京・有楽町の「東京国際フォーラム」で行われます。福島、宮城、岩手の東北三県の特産品・伝統工芸の販売や、各県の郷土芸能などが披露されます。
詳細はこちら。(2011.12.1)
●「福島県フェア」(主催:JR東日本)が11月25日から27日にかけて東京・秋葉原駅で開かれ、福島県産品の販売とピーアールの催しが行われます。(2011.11.24)
●「ふくしま青空市場」(主催:NPO法人築地食のまちづくり協議会)が11月26日、東京都中央区の築地場外市場で開催されます。川俣町やいわき市などの集落の方々が丹精こめて生産した野菜が取り揃えられます。(2011.11.21)
福島県ホームページの関連情報はこちら。
ポスターはこちら。
●経済産業省では9月7日に、「被災地応援フェア」の第4弾を開催します。同省本館正面玄関前で福島県のほか宮城県、岩手県の加工食品の販売を行います。
詳細は経済産業省 東日本大震災被災地域復興・振興支援情報をご覧ください。(2011.9.4)
●経済産業省では8月24日に、同省本館正面玄関前で福島県産の桃の試食・販売会を催します。(2011.8.15)
●「福島県八重洲観光交流館」(東京都中央区)では福島産の桃の販売を7月19日より開始しました。(2011.7.23)
その他のイベント情報も含め、詳細は以下をご覧ください。
http://www.tif.ne.jp/jp/sp/yaesu/
地元産品・製品等のご紹介
福島県観光物産交流協会 物産部 はこちら。
「福島県観光物産館」
福島駅西口にある複合施設「コラッセふくしま」の1階には、「福島県観光物産館」があります。福島県内各地の名産品の展示・販売、物産情報の提供、県内全域の観光情報の提供、さらには伝統工芸品の展示・実演販売が行われるなど、福島県の観光と物産情報の発信基地です。もちろん、浜通り地方の名産品も多数、販売されています。(2011.8.23)
「福島県観光物産館」はこちら。
「福島県観光物産館」で販売されている地元産品の一例
「がんばろうふくしま!」応援店
概要のご紹介はこちら。
店舗(東京を含む福島県外、海外店)のご紹介はこちら。
福島産新米のご紹介
福島県もコシヒカリが有名な米どころです。
JA全農福島でのお米取り寄せ情報はこちらをご覧ください。(2011.10.14)
●JA全農福島ホームページのお米取り寄せ情報には、11月16日に福島県より公表された暫定規制値を超えた放射性セシウムの検出に関して、該当地区の原料玄米は使用していない旨が紹介されています。
●福島県の農林水産物モニタリング情報は専用ホームページで見ることができます。(2011.11.18)
WE LOVE ふくしま キャンペーン
福島県産桃の購入へのご協力ありがとうございました。
当協会会員および関係者の皆様に、東北原子力懇談会「WE LOVE ふくしま キャンペーン」の協力の一環としてご協力をお願いしておりました、福島県の桃の販売斡旋(JA伊達みらい農業協同組合)は、ご好評のうちに完売となりました。
ご協力いただきましてお礼申し上げます。(2011.9.1)
なお、9月1日からJA伊達みらい農業協同組合の桃を使ったジュースの購入申し込み受付が開始されましたので、お知らせいたします。お申込はこちらから。
http://item.rakuten.co.jp/datemirai/866492/
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