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[原子力産業新聞] 2009年1月8日 (第2460号)

原子力委員会 日印協力の検討開始へ 年頭所信で表明 政策大綱改訂も俎上に

原産協会「新年の集い」開く 柏崎刈羽再稼働に期待

米から「AP1000」2基受注 東芝・WH

保安院、島根1・2に初の通知 新耐震評価は妥当

原子力委が予算集計 総額は4557億円に

「運転技術習熟の問題」 兒島社長 ガラス固化試験で説明

仏でMA健全燃焼を確認 電中研が原子力委に報告

浜岡1、2号機 今月30日をもって正式廃止

【シリーズ】原子力発電「支えの主役 部品、機器、サービス企業編(2) 岡野バルブ製造 「バルブのライフサイクル」を通じ社会貢献 プラントは「生き物」近距離で情報を共有 開発現場に反映

アレバの米国法人 濃縮工場でCOL申請 地元議員は規制委に早期の認可要請

フィンランド EPRサイトに圧力容器が到着 工期の遅れでコスト増問題も

英国政府 新規原発計画で 正当性評価の 公開協議を開始

次期事務局長候補者は2名 IAEA

インドと燃料供給契約調印 仏アレバ社

シアロン原発の運転認可が延長 米プログレス社

【わが国の原子力発電所運転速報】 12月の利用率63%、前月より漸増 関西電力全機稼働、4年8か月ぶり


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