[原子力産業新聞] 2006年4月13日 (第2327号) |
安全委・耐震分科会 耐震指針改訂で取りまとめ案 基準地震動を一つに RI・研究廃棄物 処分事業、原子力機構による推進を RI・研究廃棄物 文科省が部会で提案 「不可抗力なもの怖い」 放射線は17件中11位 WENがアンケート 米国、2005年の設備利用率90% 90%超が00年から定着 スクラム回数も「ゼロ」 インドとどう向き合うか 米印が原子力協力再開 遠藤哲也氏(前原子力委員長代理) ITER協定案に最終合意 日本の負担は1299億円で決着 首席副機構長はホルトカンプ氏(米研究者)に決まる
Copyright (C) 2006 JAPAN ATOMIC INDUSTRIAL FORUM,INC. All rights Reserved.
|