[原子力産業新聞] 2006年4月28日 (第2329号)

第39回原産年次大会 新協会として初開催 未来に備え再出発誓う

「処分費用は2279億円」 文科省部会で試算 RI・研究所の廃棄物

保安部会 最適保全を模索 官民が保守管理ルール

お知らせ

ウラン廃棄物で報告書 燃料加工会社など 合理的処分基準求める

文科省部会が評価開始 FBRサイクル戦略U

8月にはMOX粉末 原燃 順調に進む再処理試験

原産主催6月2日 絶好調の米国を探る 立役者招きシンポ

消費者団体が意見陳述 食品照射専門部会

第39回原産年次大会 参加者招きレセプション

米、既存原発で水素製造 民間企業とFS実施 総費用の80%まで補助

日印協定に思いをはせよ 米印協力には日本も関与 遠藤哲也氏(前原子力委員長代理)

英議会委が原子力等で報告 新設には電力・金融連合が必要

イランが新規原子力計画 5月にも国際入札

深地層処分か長期貯蔵か 仏世論は二分

半数が原子力発電を支持 スウェーデン世論調査

2005年版原子力安全白書 特集「安全文化の醸成」〜事業者における優良取組事例〜


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