[原子力産業新聞] 2006年6月1日 (第2333号)

原子力部会が報告案骨子 「原子力立国」目指す FBR開発にも本腰 官民5者で研究会を設置

サイクル早期実現へ 総合部会 新国家エネ戦略策定

7極がITER 協定に仮署名 ベルギーで調印

脱石油をめざして提言 工学アカデミーなど

「世界の原子力開発の動向」 原産協会が刊行

日本学術会議 原子力総合シンポジウム開催 柘植総合科技会議議員 基本計画策定受け、「他分野の成果活用を」

現場の安全取組みを披露 原子力エネ安全月間

TRU廃棄物には高レベルの法的評価 廃棄物安全小委

FBR実用化加速ケース示す 原子力機構が部会に提示

経団連会長が交替 資源エネ対策委長も

鈴木副社長退任 日本原燃人事

ブッシュ米大統領 リメリック原子力発電所を訪問 新規建設へ意気込み語る

― ロシア ―2007年に原子力2基着工 レニングラードのリプレースで

原子力発電導入の可能性を示唆 オーストラリア首相

仏アレバ、英エネ政策に意見書 2017年までに英で運開可能

タラプール3初臨界達成

インターネット調査 「エネ・環境に関心」 15日間で全国2,352名が回答

岩手にPET医薬品工場 フッ素18 日本メジ社が建設へ

少量の体内被ばく 日本原燃 再処理工場で初めて

日本原燃が学生実習生を公募 7月24日から5日間

原技協がロゴマーク

「飛躍の軌跡・核融合――新しい技術を生み出した人びとの経験」太田 充著(元原研那珂研所長)


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