[原子力産業新聞] 2006年12月7日 (第2359号)

エルバラダイ事務局長が来日 「米印原子力平和協力を支持」 混迷する国際状況には苦慮

IAEA 事務局長が各大臣と 協力関係強化を確認

今井会長 泉田新潟県知事と会談 安全憲章制定を報告

核物質防護規制整理へ 原子力委 高レベル固化体も対象に

来年度予算案編成で基本方針 政府が閣議決定

投資環境整備小委 第2再処理積立の検討開始 電事連が考え方を示す

勝俣会長 新安全規制の相互理解 国のリーダーシップを

経産省が東電に 取排水温度改ざんの報告求める

ユドヨノ大統領来日 原子力導入の制度整備で協力

原子力 地方からのレポート(1) ゛愛される原子力″めざす
関西原子力懇談会会長 岸田 哲二氏

創立50周年 女性アドバイザーが財産

南アで国際会議 IAEAも協力 原子力導入を検討し始めたアフリカ諸国 資金・人材・インフラが不足

欧州委員会副委員長 気候変動で提言 エネルギー安全保障と経済成長を重視

ロシアが浮遊型発電所 2015年までに7基建設へ

フィンランド オルキルオト3運開時期、再延期

【わが国の原子力発電所運転速報】 11月利用率63%、発電量前年比1割減 東電・柏崎刈羽6が運開10周年


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