[原子力産業新聞] 2007年2月1日 (第2365号)

東洋町が初の正式応募 文献調査へまず一歩 高レベル地層処分 地元理解には本腰必要

浜岡4号 新耐震指針で初評価 安全性確保を確認

石川静岡県知事と今井会長 安全確保活動で会談

人材育成プログラムの詳細決定 原産協会に協議会設置

原子力委 核不拡散でヒアリング 外務省「産業の国際競争を考慮」

インタビュー 「FBRサイクル」時代へ先導 原子力機構理事長 岡ア 俊雄氏

日本原燃 再処理工場試験で 第3段階を開始

電事連 原子力対策委員長に森本副社長

原産協会 4月青森で年次大会 海外要人が多数参加

原産協会 8日 理工系学生対象に就職セミナー

ロシア、インドへ軽水炉供給 クダンクラム発電所 4基増設などで合意

リトアニアの共同建設事業 各国のメーカーが注視

カナダ 連邦政府が後押し 原子力によるオイルサンド回収が話題

トルコ 原子力発電導入にインセンティブ

ロシア議会 アトムプロム社設立法案を可決

アレバ・ジャパン社 社長交替 新社長にオトベール氏

中国 原子力発電電力量、前年比3%増

スウェーデン リングハルス3 出力増強試験へ

原子力機構 ITER用技術を続々開発 高プラズマ圧力化やブランケット製造

レーザー技術総研と兵庫県立大 ヨウ素129を短時間に核変換

神奈川に重粒子線がん治療装置

J−PARC評価部会 利用料金など議論

今年の最小電力は7,145万kW

書評 「原子力のリスクと安全の確保」 内藤奎爾著


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