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[原子力産業新聞] 2009年2月19日(第2466号)

柏崎刈羽7号機 国が起動を正式了承 安全委も決定 起動前の全ての審議を終了

経産省、原子力部会の議論基に 原子力強化策を策定へ

青森県民所得伸びる 再処理工場が貢献

日本原電 敦賀1号機の廃止時期を延期へ

外国大使ら招き懇談 原産協会

IHI WH社から格納容器受注 初のPWR向け

三菱重工 グループ3社を統合 エンジニアリング関連

「共存共栄の道歩む」 河瀬市長 原産協会で講演

東京で原子力機構 核融合BA企業説明会開催へ

【シリーズ】原子力発電「支えの主役 部品、機器、サービス企業編(8)非破壊検査 パイオニアとして半世紀 高度な安全技術を開発・提供 日本一の高資格者集団 3400名以上認定受ける

仏サルコジ大統領 3基目のEPR建設示唆 フラマンビル3建設サイト視察で

ロシアとインド インドの原子炉用 長期燃料供給で契約

ロシアと独シーメンス社 原子力発電分野で協力へ

新理事長にフェーテル氏 米原子力協会

初めて原子炉圧力容器を輸出 斗山重工

英の新規市場狙いJV創設 イベルドローラとGDF−スエズ

制御棒の製造でJV設立 WH社と韓国

WNU4名派遣確定 原産協会 国際人育成に注力

【解説】 原賠法 制度充実に向け改正 国際枠組みも今後検討


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