[原子力産業新聞] 2006年7月6日 (第2338号)

170万kWAPWRを米展開 三菱重工が米国戦略を発表

安全行政評価まとまる

報告書案を審議 原子力委食品照射部会

経産事務次官に北畑氏、エネ庁長官に望月氏

日本がINPROに正式参加

新体制で初の理事会 常務理事に石塚氏、八束氏

四国電力・伊方3号プルサーマル公開討論会 愛媛県が県民理解促進で開催へ

文科省審議会 ITERで審議開始 「オールジャパン体制を」

原子力委 対インド多角的審議 協力拡大意見が多数

原産協会 地域リーダーと対話 高レベル処分場理解で

日立造船 米国6原発向け キャニスター71基受注

日本原燃が発表 作業員の内部被ばくはなし

【経済産業省人事】

英国 許認可手続きを簡素化 英保健安全執行部が2段階方式提案 設計認証では海外の知見も活用

オランダ、運転期間延長で合意 ボルセラ原発は2033年まで運転

米国 濃縮施設に初のCOL発給 2008年操業開始

紅沿河1・2号機の土木工事開始 中国遼寧省 来年本格着工へ

カザフスタン 原発建設の可否を年内決定

トルコ 計画基数は3基

ロシア連邦原子力庁 ミスアトム2006を表彰

わが国の原子力発電所運転速報 6月利用率は69.9%、定検入りゼロ浜岡5がタービントラブルで停止


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