[原子力産業新聞] 2007年9月20日 (第2396号) |
メーカー主体で世界標準めざす 官民合同で出力180万kW級、BWRとPWR開発 中越沖地震発生から2か月 柏崎刈羽の復旧作業本格化 1号機に続き、7号機も炉内点検へ フランス アレバを中心にエネルギー部門を強化へ 3社統合も視野に チェルノブイリ 4号機のデコミが進展 ウクライナ 新シェルター計画等で契約 米USEC社のパイクトン濃縮施設 新遠心分離技術の実証試験を開始 中越沖地震の震源断層調査 科振費研究、安全委で報告 「かいれい」も活躍
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