[原子力産業新聞] 2008年4月10日 (第2424号)

電気事業連合会 保全情報を共有 データベース化 新検査制度に対応 原子力学会・原技協が協力

TRU処分も公募開始  NUMO 経産省から事業許可

次世代軽水炉開発の中核機関発足 エネ工研が新組織

原子力界のトップリーダーを養成 東大と原子力機構が協力協定

放射線利用は4兆円規模 原子力委 報告書まとめる

大間、今月にも設置許可 安全委炉安審 フルMOXで、3年費やし

日本原子力産業協会 服部拓也理事長に聞く 第41回原産年次大会、東京で開催 「原子力ルネサンス」は本物か? 時流に乗り遅れた日本こそ地道な議論を

必要技術で原子力重視 科技会議WG 環境エネの中間報告

原子力では両論併記 G20議長サマリー 参加国に送付

ナトリウム漏洩 検出器点検を指示 保安院が「もんじゅ」に

鳥井東工大教授が退任講義

3月末までに計9件15基 米国でCOL申請相次ぐ

英国での事業拡大準備進む 仏アレバ

フル操業に向け加速 操業を再開した英THORP

AECLは国内に専念 最新型CANDU炉事業で方針転換

中国にPWR技術供与 三菱重工 ハルビングループと契約結ぶ

「施設見学会&実験教室」 原子力機構 東海センター20日開催

国際会議・展示会「ATOMCON’08」 ロシア 新たなビジネスねらい、6月に開催

大学との連携協力拡大 原子力機構 人材育成のネットワークを

GNEP関連の契約延長 重工・原燃・アレバ 現地法人も具体化へ

シンポ「低炭素社会の実現」 電中研が5月に


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