[原子力産業新聞] 2007年3月15日 (第2371号)

三菱重工 米TXUから受注 最新型「US―APWR」を初めて 大手建設企業のワシントングループと業務提携

原子力関連3法改正へ 閣議決定 TRU併置処分対応など

甘利大臣 NUMO文献調査で 「現在慎重に検証中」

原子力委が地層処分で見解 「立地は全国民に利益」

東京電力 米原子力でコンサル契約

エネ基本計画を閣議決定

原子力機構がシンポ 「JMTRの新たな挑戦」を開催 産業界から“使い易さ”の強い要望

IAEA50周年シンポの詳細決まる 「未来に向けた世界の挑戦とIAEA」

原子力委・防護部会が議論 ガラス固化体は防護区域に

「理解ある地域が役割担うべき」 東通村長が最終処分地で考え方

原子力学会が名大で春の年会 27日から3日間

米国NRCがエクセロン電力に 初の早期サイト認可 イリノイ州クリントン地区 今後の具体化はまだ未定

中国 米WH社に正式発注 三門、海陽の各2基

バルト3国とポーランド 共同建設計画で合意

JETROがインドネシアで 原子力発電関連セミナーを開催 (向山武彦・原子力コンサルタント)

地震、火山など共通課題

幅広い参加者得て議論

放医研 機内で受けた線量“携帯”で 航路線量計算モバイル版

原子力学会・社会環境WSが開催 「ソフト面での安全確保を」

ガラス固化体 27日入港 仏から最後の返還

東洋町処分場調査 高知・徳島議会“反対”意見書

今年も学生セッション開催 原産大会の場で

書評 「放射線と現代生活」 アラン E.ウォルター著


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