[原子力産業新聞] 2007年6月14日 (第2383号)

サミット 気候変動問題が焦点に 来年、日本の役割が重要 エネ安全保障ともリンク

G8サミット 核不拡体制強化で声明 「機器輸出基準、見直しを」

全原協が総会 「検査は予防保 全の観点から」

原子力委 NUMOの機能強化など提起

エネ調・専門小委 安全基盤で5項目の提言 高経年化や燃料高度化のロードマップ

国会で改正最終処分関連法を審議 質疑は処分地確保策に集中

もんじゅ検討会 保安院が説明 燃料変更の審査進む

東通1が第1回定検を終了 期間は151日

原子力委・政策評価部会 経産省と電事連からヒア

量子ビーム作業部会が中間報告 「横断的利用促進を」

「もんじゅ」 ナトリウム充てんを完了

米NRC 「原子力バブル」の阻止を表明 非原子力事業者の認可発給せず

マグノックス部門を売却 米エナジー・ソリューションズ社に

フィンランド 新規計画が続々 新規建設めざしコンソーシアム結成

フォータム社 EIA計画書を策定へ

カザフスタン 日本と原子力協定締結へ

ブルガリア ベレネ発電所 共同出資に10社が名乗り

ポーランド エネ安全保障で協力確認

米国 BF1号機100%出力達成

米国 次世代炉開発予算を大幅増

原子力機構 「常陽」に米学会賞プレートが輝く 30年の実績評価、「ふげん」に続き

原子力安全委員会 P・BWR事業者から取組聴取

安全委 再処理踏まえ濃度上限値見直し

日本原燃/原子力機構 再処理支援協定を延長

日本原燃 MOX約1,100kg生産

電工会 女性PAグループが豪州調査

7月に医用財団が研究助成報告会

原産協会 「チーム・マイナス6%」に参加


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