政府 福島支援を本格化 帰還に向け地元と協議 要望聞き、より具体化へ
富岡町長 地元自治体の合併にも言及 「『仮の町』で住民に安堵感」
チェル事故教訓 日本・ウクライナ 情報共有で協定締結
政府・事故調 最終報告に向け菅前総理にヒア
大綱策定会議 処理コスト試算の提出見送り
第45回原産年次大会 開会セッション 再生への道筋を問う
今井原産会長 国の成長に不可欠 「原子力の必要性確信」
細野原発相 改善へ事業者責任強調 規制庁早期発足に意欲
第45回原産年次大会 開会セッション 「それでも原子力は必要」
バローハ氏 チェルノブイリ後も原子力を増強
チェホフスカ氏 原子力導入は合理的な選択
天野氏(ビデオ) 2030年までに90基が新規運開
シェドロビツキー氏 今後の原子力、建設的判断を期待
トン氏 重要パートナーとして今後も支援
第45回原産年次大会 セッション1 これからのエネルギー・原子力政策、そして日本がとるべき道は
バーバラ・ジャッジ・英原子力公社(UKAEA)名誉会長
ウィリアム・マグウッド・米国原子力規制委員会(NRC)委員
坂根正弘・日本経済団体連合会副会長/小松製作所会長
鄭根謨(チュン・クンモ)元韓国科学技術庁長官
シュテファン・ニーセン・アレバドイツ社研究&イノベーション事業本部長
竹内敬二・朝日新聞編集委員
澤昭裕・21世紀政策研究所研究主幹、NPO法人国際環境経済研究所所長
第45回原産年次大会 セッション2 福島事故をふまえて−安全性向上への取り組み
八木誠・電気事業連合会会長
ローレン・ストリッカー・世界原子力発電事業者協会(WANO)議長
スコット・ピーターソン・米原子力エネルギー協会(NEI)副理事長
マイク・ウェイトマン・英国原子力規制局(ONR)長官
リュック・ウルセル・アレバ社長兼CEO
相澤 善吾・東京電力副社長 原子力・立地本部長「福島第一原子力発電所の現状と今後」
セッション総括
第45回原産年次大会 セッション3 福島の復旧・復興に向けて―被災地の今と課題
ベラルーシ 特命全権大使 セルゲイ・ラフマノフ 専門分野の蓄積で貢献
米国URS社上級アドバイザー ミシェル・ガーバー 親身に正直に話を聞く
[パネル討論]
お問い合わせは、情報・コミュニケーション部(03-6812-7103)まで