「活動の透明性を」 規制委、JANSIと意見交換 産業界の見える化 「ビジョン必要」とも
今夏の電力供給も厳しい状況 経産・小委で検証
原子力委の設置法案閣議決定 政策重点化など
李首相が国家エネ委で方針 中国、原子力推進に舵 適時、開発計画に着手へ
90年比でCO2排出量14%増に 12年度のエネ需給
早急な再稼働求める 関経連など 政府に意見書提出
原子力協定が国会で承認 トルコ、UAEとの
[第47回原産年次大会] 開会セッション 原子力利用を考える ─エネルギー・環境・信頼
国民の声のもとで規制を K.スビニッキ米国原子力規制委員
原子力で気候変動政策 K.トン在日米国大使館首席公使
環境派からの原子力支持 A.カダック元米国原子力学会会長
炉型や規制、標準化へ B.ビゴー仏原子力・代替エネ庁長官(ビデオメッセージ)
原子力問題多面的考察を 岡芳明・原子力委員会委員長
海外の知見取り入れ進捗 廣瀬直己・東京電力取締役代表執行役社長
[第47回原産年次大会] セッション1 原子力への信頼回復
「合理的な伝え方」を グリムストン氏/英インペリアル・カレッジ
放射線の「社会的リスク」 リーシング氏/世界原子力協会
□討論□ 人々の「安心」を獲得するには
基準の国際的整合性、どのように
厳しい今夏の電力「動かぬリスク」
[第47回原産年次大会] セッション2 2050年の原子力、極東や東欧、中東等で拡大
郭 四志・帝京大学経済学部 大学院経済学研究科 教授
F.オサイサイ・ナイジェリア原子力委員会 委員長
J―P.ポンセレ欧州原子力産業協会 理事長
B.ケスメン在日トルコ大使館 参事官
後藤 収・経済産業省 大臣官房審議官
【モデレーター】澤 昭裕21世紀政策研究所 研究主幹
[第47回原産年次大会] 福島セッション 福島の声に耳を傾ける ─地域再生に向けて
住民の力で復興果たす V.ウドヴィチェンコ・スラヴチチ市長(ビデオメッセージ)
困難乗り越え帰村目指す 遠藤雄幸・福島県川内村・村長
前進のため苦渋の選択を 瀬谷俊雄・福島商工会議所顧問
福島自身が光り世の光に 丹波史紀・福島大学行政政策学類准教授
福島に来て学んでほしい 大和田新・ラジオ福島編成局専任局長
「自分ごと」として考えて 加藤秀樹・構想日本代表を迎えパネル討論
[第47回原産年次大会] 共同会見
樹種により低下傾向に差 農水省調査 森林内放射能分布
急性放射線障害治療に糸口 東大医科学研
除染廃棄物管理に活用 ポリマスター社他 フレコンバッグ用測定器
規制委、2審査会の委員を決定
燃料輸入増で膨らむ貿易赤字
お問い合わせは、政策・コミュニケーション部(03-6812-7103)まで