[原子力産業新聞] 2006年11月30日 (第2358号) |
原子力CDM 「COPの場で議論を」 FNCA大臣級会合が合意 発電利用も継続検討 アジア地域で情報共有化めざす 10年には新型遠心機量産 兒島社長 既設ユニットさらに停止へ 合同会議を開催 保全プログラムの課題を議論 保守管理技術評価WGも設置 福井で「一日原子力安全・保安院」開催 「安全対策は地元から」 美浜3事故に強い関心 原子力委に報告 米・先進原子力システムWSに参加 「基礎研究の充実を」 文科省が原子力委に ITER計画の状況を報告 オーストラリアも関心強める J−PARC リニアック調整段階に 水素ビームの発生・加速に成功
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