上関1号 設置許可を申請 12年に着工、18年に営業運転へ 中国電力 同2号機は17年度着工めざす
柏崎6、7号営業運転へ 県知事ら地元3首長が了承
北海道電力 泊3号機、営業運転入り 日本で運転中54基に
国際専門部会 報告書案まとめ 核不拡散努力を強調
改正原賠法が1日から施行 10年ぶり見直し
文科省、次期中期目標見据え 原子力機構の事業見直し
原産セミナー2011 東京・大阪で開催 原子力界に集まる期待
【シリーズ】原子力発電「支えの主役」関連産業編(5) 千代田テクノル 放射線の専門サービス多彩に ガラスバッジ線量計など 高い信頼で安心を提供 「顧客と共に」が信条
原子力協力覚書を締結 ロシア国営企業とベトナムEVN
三門2号機で起工式 中国
仏原子力庁が名称変更 代替エネ研究も政府が牽引
日豪の「核不拡散国際委員会」 燃料サイクル多国間管理など勧告
日本原燃 ガラス固化状況等報告 模擬廃液使った試験も
日立造船 使用済み燃料貯蔵・輸送用 キャスク専用工場を拡充
デコミ研究会 NHK番組「原発解体」に抗議
当原産新聞 会員読者などに利用公開 記事データ10年分を蓄積
【展望】成熟社会への意識転換を 電気の安定供給は日本の生命線
〈原子力の課題〉
【北海道電力 泊3号機 運開特集】 堅調な電力需要に対応 環境負荷少ない原子力に期待
「安全に万全期す」 佐藤北海道電社長 同社CO2排出量換算 2〜3割抑制が可能に
約10年で運転開始 計画申し入れから 地元の一員として 日頃の信頼関係を基に
冬季工事などに工夫と改善 環境調和に配慮したデザインも
雄大な自然に抱かれて 芸術家も輩出 魅力に富む岩宇の4町村
最大の課題 高レベル廃棄物処分問題を考える 「いかに冷静な議論ができるか」
西川正純・前柏崎市長 私見〜原子力発電をめぐっての冷静な議論は可能か 電気の恩恵、まず忘れずに 高レベル処分は「生き方そのものの問題」
田嶋裕起・前東洋町長 文献調査に応募した町 その時、何が起きていたか 善良で原子力知識のない住民に 反対派に負けないような分かりやすい説明を
世界初AP1000の現場を見る 中国・三門発電所 順調に建設進む
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